1996年に設立

年間輸出外貨獲得額600万ドル

煙台奥峰食品有限公司は1996年に設立され、各種の鮮度保持冷凍野菜、果物を取り扱う専門加工輸出型会社である。山東ライヤン経済開発区に位置し、煙台、青島、龍口、威海港からそれぞれ100 kmほど離れ、年間生産能力15000トンの加工工場が2つ建設され、地上50000 ㎡ を占め、資産7500万元を保有している。

当社は現在、低温冷凍倉庫6000トン、ガス調整倉庫1000トン、加工現場5000㎡、IQF単凍結機2台セット、輸入の残留農薬検査と微生物設備を備え、そして届出原料基地10000ムー余りがあり、製品は国家輸出入検査検疫局の許可を得て、一回検査して、何度も放行して、税関にA類輸出企業と定められている。製品は欧州、米、日、豪、韓、ロシアなどの国と地域に輸出され、年間600万ドルの輸出が創出された。

主な製品は冷凍類：果物シリーズ（イチゴ、白/黄桃、杏、リンゴ、トマト、梨、キウイなど）

根茎類シリーズ（ニンジン、ゴボウ、ジャガイモ、ニンニクの苗/米、サツマイモ、カボチャ、元ネギ、落花生など）

葉物野菜類シリーズ（小松菜、青梗菜、ほうれん草、セロリなど）